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【倉敷】美観地区に行ったら何見るべき?外したくない観光ポイント3ヵ所

【倉敷】美観地区に行ったら何見るべき?外したくない観光ポイント3ヵ所
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元々海だった倉敷が
どうして美観地区と呼ばれるような
美しい町並みになってきたかについてお話しました。

まだ読んでない方はこちらの記事もどうぞ!
美観地区の景観はどうして生まれたの?
意外と知られていない倉敷美観地区3つの転機

でもこれから足を運ぶあなたにとって
やっぱり気になるのは…

どこ見てきたらいいの⁉

って事ですよね(笑

今回はたとえ滞在時間が短いあなたにも
ぜひ押さえて欲しいポイント3つをご紹介しますね!

モネ、ピカソ、ロダンまで!日本で西洋美術が見れる貴重な場所:大原美術館

JR倉敷駅から徒歩で向かう場合
経路としては倉敷中央通りを通るか、
倉敷えびす商店街というアーケードを抜けるかになります。

倉敷中央通りを通って美観地区に入ってくると
倉敷川が見えてすぐ右側。
美観地区の起点になるのがこの大原美術館です。

倉敷川をはさんで向かいには大原家邸宅
はす向かいには有隣荘
趣向を凝らした日本家屋の向かいに
ギリシア風建築の建物が見えるので
見逃すことはきっとないはず。
倉敷 美観地区 大原美術館大原孫三郎と親交のあった日本の洋画家児島虎次郎
ヨーロッパで買い付けた西洋画の数々。

惜しくも享年47歳という若さで亡くなってしまった
虎次郎を偲んで、1930年に開館したこの美術館は
日本にあるのが奇跡のような洋画がそろっています。

絵画鑑賞はちょっと…という方のために
いくつかオススメの作品をピックアップして解説してるので
気になる方はぜひこちらの記事も来館前にチェックしてくださいね。

【倉敷】日本で見れる貴重な西洋絵画が集まる場所!倉敷美観地区の大原美術館を見逃すな!

なまこが壁に貼り付いている?江戸時代の町並みとなまこ壁

さてさて、もちろん倉敷の見どころは貴重な西洋絵画だけではありません。

町並みがどう出来上がってきたかは
歴史をご紹介した記事でも書きましたが
今回はその建物たちについて。

特に倉敷を含めあまり多くはない
なまこ壁の残る建物をしっかりと見てみましょう。

倉敷 美観地区 なまこ壁こんななんてことない路地裏にも!

動画でも少し触れましたが、壁の外装に瓦を並べ
その瓦の継ぎ目にかまぼこ型状に漆喰を塗った壁を
その見た目がなまこに見えることから【なまこ壁】と呼んでいます。

倉敷 美観地区 なまこ壁

まぁ…壁塗り様式のひとつって事になりますが
倉敷美観地区はこのなまこ壁で装飾した蔵や建物が
多く残っています。

なまこ壁はその並べ方や瓦の形でいくつかパターンがあるんですが
倉敷で見れるパターンは基本的に3種類。
しかも1歩も動かずしてその3種類を見れる場所があるのです!

倉敷 美観地区 倉敷川それがここ、中橋のあたり。
視線を左に向けて倉敷考古館倉敷 美観地区 倉敷考古館少し右に向けると豆菓子屋さんと、消防団
倉敷 美観地区 なまこ壁

壁の模様が升目型に綺麗に並んでいるもの、
ダイヤのように斜めになっているもの、
そしてレンガ積みの用になっているもの、と
その違いがよくわかりますよね。
ちなみになまこ壁の様式はこの3つだけではなく
全国に様々あるとのことですが、瓦の形が特殊になればなるほど
お金がかかっていた証拠…
中にはなまこ壁の様式で、自分たちの金持ちっぷりを
示していた、という事もあったとか。

ぜひ町を歩く時には江戸時代の町並みと共に
建物の壁、にも注目してみてくださいね。

そしてこの倉敷考古館すぐ下の池にある睡蓮
もちろんこれもジヴェルニーの睡蓮です。
大原美術館に株分けされたものが、その成長によって
さらに株分けされてきたものだそう。

倉敷 美観地区 倉敷考古館

ぜひこちらでも鑑賞してみてくださいね。

小さい町だからこそ活きるボランティアガイド

今回、思いつきで行ってしまったからあまり下調べもできず…
ということで、現地の無料ボランティアガイドに参加しました。
豪雨後で観光客もさほど多くなく、しかも炎天下の猛暑日…という事もあり
わたしの他に参加者は1名のみ。

少人数が好きなわたしとしてはラッキー(笑

美観地区倉敷川を中心に、見どころが徒歩15分で一周できるぐらいの
小さなエリアに密集しています。

だからこそ、ガイドで一度1周してしまって
気になるところは後から戻ってゆっくり見よう!
という手法がとても活きる。

観光に行くときって、近場ではない限り
何度も何度も同じところを訪れるって
なかなかできないじゃないですか。

でも日本には四季があって、その場所にいながら
他の季節の様子を見ることってなかなかできないけど
ボランティアガイドの最中には
「ここは桜の樹、春にはこんな風に満開になります」
…といった具合に一番いい時期の写真を交えて説明してくれたり。

そう教えてくれなかったら…葉桜になった桜の樹なんて
なかなか遠目に気づくことはわたしはできなかったし。

わたしは結構事前に色々調べて、
現地でも気になったらすぐ携帯で検索して…
っていう観光が多いんだけど
それだけじゃなく現地の人の話を聞きながら回るっていうのは
やっぱりインターネットからだけじゃ手に入れられない情報が
あるんだなーっていうのを実感しました。
(豪雨の時の様子とかね、水位がここまで上がってて…とかなかなか聞けないし!)

倉敷物語館 臨時観光案内所から出て
約1時間半ぐらいで主要観光地は全部回ります。
入館案内はないので、全部外からだったり
新渓園アイビースクエアの無料入場できる部分だけだけど
それでも町の全体像をつかむのにはうってつけです!

 

ぜひこの3つのポイントを押さえつつ
倉敷美観地区の観光を楽しんでくださいね!

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