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【神社】神社の夏を迎える準備!夏越の大祓②

【神社】神社の夏を迎える準備!夏越の大祓②
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夏越の大祓とは…

神話時代から続く
半年のうちに知らず知らずついた
罪や穢れを祓う神事で
穢れを人形に移したり
茅の輪くぐりをするもの

って皆さんに知ってもらいました。

まだ読んでない方はこちらも参考にしてくださいね

【神社】神社の夏を迎える準備!夏越の大祓①

でもきっと皆さんが
さらに気になるのは

じゃあ、どうやるの?

って部分だと思いますので
それを今回チェックしていきましょう^^

茅の輪くぐり

実際に神社に行ってみると
参道のど真ん中、
また、多くは本殿(拝殿)の近くに
茅の輪が設置されています。

息栖神社 茅の輪くぐり

そしてだいたい、その近くに
茅の輪のくぐり方を描いたイラストや
唱える祝詞が貼ってあるので
現地ではそれを見て復習してくださいね。

息栖神社 茅の輪くぐり

輪のくぐり方

茅の輪くぐり

1.スタートは輪の正面から。一礼をして輪をくぐります。
2.そのまま左側を回り正面に戻ってきたら、再度一礼をして輪をくぐります。
3.次は右側を回り、正面で一礼をして輪をくぐります。
4.再び左側を回り、正面で一礼をしてから輪をくぐります。
5.そのまままっすぐ抜け、本殿にお参りをします。

よく、神社でくるくる回ってる人たちを見ていると
どっちから回るんだっけ?ということになっちゃいますが

①輪をくぐる前に必ず一礼をする。
②輪の周りをまわる順番は左・右・左の3回。
③最後はまっすぐ抜けて通常通り参拝。

この3つを基本的には覚えておけば
バッチリ!参拝できるはずです^^

逆に絶対やってはいけないのは
この茅の輪を抜いて持って帰る事。

わたし達がここで罪・穢れを清めているということは
この茅の輪はその罪・穢れを吸収している事になります。
そんなたくさんの人の穢れを持って帰る事になってしまうので
茅の輪は持ち帰らないでくださいね。

神拝詞(となえことば)

そしてなかなか難しいのがこれ
神拝詞(となえことば)ですね。
神拝詞は祝詞(のりと)の一種だと思ってくださいませ。

きっとネットで検索してみても
あれを言う、これを言う、と
どれが正しいの!?となってしまう…

というのも当たり前なんです。

なんてったって、この神拝詞
各神社・地域で異なっています。

茅の輪の近くに神拝詞が書いてあるときは
それを唱えながら茅の輪をくぐってみてください。
場所によっては、1周目(左回り)はこれ、
2周目(右回り)はこれ、3周目(左周り)はこれ…
という風に異なる神拝詞を唱えるところもあります。

でも一番メジャーなのはこれですかね。

「祓い給へ 清め給へ 守り給へ 幸え給へ」
(はらへたまへ きよめたまへ まもりたまへ さきはえたまへ)

これはよく、神社の拝殿のところにも札が出ていて
簡易参拝の時にも唱えられる、略拝詞(りゃくはいし)という祝詞です。

これは長すぎて覚えきれない!って方も
前半の2つが略祓詞(りゃくはらえことば)にあたるので
ぜひ唱えてみてくださいね。

形代(かたしろ)

「形代」「撫物」というところもあり、
人形に切りぬいた紙に自分の名前・生年月日・年齢を書き
さらにその紙(=形代)で体を撫でます。

こうすることで、日々知らずについてしまった罪や穢れを
この自分の身代わりである形代に”移す”んですね。

最後に息を3度吹きかけて、神社にお預けします。

この形代は海や川に流す場合や
お焚き上げで燃やすところなど、神社によって様々ですので
神事当日(多くは6/30)より以前に行く方は
しかるべき場所に形代をお預けしてきてください。

 

ここでは茅の輪くぐりと神拝詞について
そして形代について解説してみました。

このほか、京都では水無月という
和菓子を食べる習慣もあるみたいですね…
わたし東京人なので食べたことがまだないのですが…
最近は東京でも手に入るお菓子だとか。
どこかで見かけたら食べてみようと思います^^

神社は土着で発展してきたところも多く
その土地によって祝詞が違うなど
少しずつ異なっているところももちろんあるので
ぜひ実際に足を運んで、夏越の大祓を身近に感じてみてください。

心身共に綺麗になって、夏を迎えましょー!

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