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日本文化

神道を知るための最初の3歩 ~1歩目~

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さてさて、神道とは具体的に
どんなものなのでしょうか。

わたしたち日本人は
義務教育の間に宗教を勉強することは
すごく稀で、一般の学校ではあまりないですよね。

わたしも【宗教】という言葉は知ってたけど
学校では深く習うこともなくて
なかなか説明できないし
なんかむしろ詳しくなればなるほど
周りの人からは「変な人?」みたいな目で見られるし(苦笑

全然わたし怪しくないのに!笑

ということで、全く知らないから
不信感が募るんだと思い
簡単に神道を説明する
3つのポイントに分けて説明しますね!

今回はその第一弾!
神道の神様についてのお話です^^

合言葉は…?

神道成立の歴史を簡単にかいつまんだ時に
合言葉として【アニミズム】を取り上げました。

皆さん【アニミズム】って言葉、ご存知ですか?

~中略~

これ、【精霊信仰・自然信仰】と言われる言葉で
自然界のあらゆるものに固有の霊が宿るという信仰です。

昔の人々は山にも、川にも
火や水、風にも。
この世のすべてのものに精霊が宿っていた。

そう考えていらっしゃったわけです。

出典:神道はどこからきたの?

そう、アニミズム。

これが神道の起源に大きくかかわっている。

そこで神様のお話。

鳥居=神社

神様がたくさんいる世界

神道は他の宗教と対比して
【多神教】と呼ばれます。

読んで字のごとく、神様がたくさんいるんです。

元々精霊信仰の考えが根源にあるというのは
お伝えした通り。

精霊がたくさんいる…って考えると
イメージしやすいでしょ?

樹の精霊
火の精霊
森の精霊
大地の精霊

こうすると、
あーファンタジーってそういうの
いっぱい出てくるよねー

って、身近になってこないかな?

ここを説明していくのには
古事記や日本書紀を
一度読んでみてね、って話になっちゃうんだけど

ちょーーーーーー簡単にして説明しますね。
(端折りすぎっていう苦情は受け付けません笑)

 

その名も「神様大量発生!?」

 

昔々神様の夫婦は
たくさんたくさん子供を産みました。

砂をつかさどる神が生まれ
出入口の神が生まれ
屋根の神が生まれ
水の神が生まれ
山・海の神が生まれ

そしてそのたくさんの神様たちが
また神様たちを産んでいきます。

神様の子供は神様。

しかも、さすが神代の世界。

最初の夫婦の奥さんは
火の神様を産んだ時にやけどで死んでしまうんです。

怒った旦那様は、奥さんが死んだ原因となった
我が子(=火の神様)を剣で殺しちゃいます。

その時の血から…どころか!

剣の先端から岩に落ちた血から
刀身の根元から落ちた血から
柄から落ちた血から

別々の神様が生まれてきます。
(しかも複数!)

そして殺されてしまった火の神様の死体
ここからも頭、胸、臓器、右手、左手などなど…

それぞれの場所からそれぞれの神様が生まれてきます。

こんなことがあちこちで起きてたら

そりゃいたるところ神様だらけになるわ!

ってことです(笑

 

 

唯一神とは違う

 

例えば、キリスト教というのは
父なる神を中心に信仰しています。

イスラム教にはアッラーと呼ばれる唯一神がいます。

ユダヤ教にはヤハウェと呼ばれる唯一神がいます。

こういった宗教は、多神教に対し
一神教と呼ばれ、
神様はただ1人だけと決まってます。

たくさんの神様が生まれた日本。
日本には八百万(やおろず)の神がいると言われます。

実際に八百万いるんじゃなくて
無限に近くたくさんいるよ、って意味です。
(これは古事記に初めて出てくる表記が元になってます)

もちろん神道以外にも
多神教の宗教はたくさんあります。

ただ、宗教を知るうえで
その宗教が何を信仰しているのか
どんな神様を信仰しているのか
これはかーなーり!重要なポイントになるので
ぜひ覚えておいてくださいね。

今回はここまで!

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