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日々の徒然

【映画】グレイテスト・ショーマン(ネタバレあり)

【映画】グレイテスト・ショーマン(ネタバレあり)
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こちらはストーリーの核心部分にも多少ふれてくる
ネタバレありの鑑賞レポになります。

これから見に行く
ブルーレイ・DVDを心待ちにしている
そんなあなたはぜひネタバレなしのおすすめ記事を読んで
期待を膨らませて
鑑賞後にぜひ戻ってきてくださいね。

【映画】グレイテスト・ショーマン(ネタバレなし)

あくまでもわたしの個人的感想と見解を
厳選した3つのセリフと一緒にご紹介するだけなので
その点ご承知おきくださいませ。

一言でいうと、痛快!

主演のヒュー・ジャックマン
『レ・ミゼラブル』(2012)以来のミュージカル作品。

X-MENが有名だけど、トニー賞のミュージカル主演男優賞を取るほどの実力派。
だからこそまず、歌って・踊って・演じることが全くストーリーを邪魔しない
そしてこのヒュー演じるバーナムがアイディアマンだけど超普通の人

特殊能力もってないし、金持ち貴族でもないし
実は未来からきた、なんて裏設定もない。

1800年代のアメリカに実在した人だからすごく身近に感じるんだと思う。

そんなバーナムが逆境をプラスに変えていく姿
やっぱり格好いいんだよね。
この発想の転換というか、アイディアマンなところというか。

新聞で評論家からこき下ろされたら
まぁいいとこ「このくそっ!」って思って
ますます頑張る原動力に変えるのが関の山で
「ローカル紙に転載させろ。持ってきたら半額にする!」
…なんてセリフ、出ますか普通?笑

結果サーカスのチケットは完売。
自分に向けられたマイナスのイメージを
逆に利用して利益に変える。

序盤のこのバーナムの発想は物語終盤でも発揮される。
(それがキャラの一貫性にもつながってて
「よし、きたー!それでこそバーナム!」ってなる)

火災でサーカスの劇場を全焼したバーナム。
銀行の融資も借りられない、劇場の再建費が賄えない。

「いや…建物なんていらないんだ。マンハッタンは高いんだ。
あの海辺の土地ならタダも同然だろう!」

ってことでテント興行。
規模も大きくなり、土地代の固定出費は低くなり…

劇場なくなって、お金もなくて
でもバーナムは「人通りの多い中心地の建物の中でショーをしなくては」
っていう固定概念を一瞬にして捨て去るわけです。

一言でいうなら先の酷評されたときの返しもそうだけど

痛 快 !

普通の人だから失敗もする
周りが見えなくなって、色んなものを一度失う
でもそれを必死に取り戻して、最後にどーんっと決めの一手で
大成功しちゃう姿が人間らしくて、でも惹きつけられる
最高の主人公かなと思いました。

今のわたしに響いたセリフ3選

わりとわたしの中では名言ぞろいだった映画なんだけど
中でも引っかかったセリフを3つご紹介したいな、と。

Confort, the enemy of progress – P.T. Burnam

「快適…あぁ、進歩の敵ね。」

売れっ子の、お金も名誉もあるフィリップ(演:ザック・エフロン)
すごいさらっと、心理を突いた一言。

しかもこれを言った時のバーナムが
本当に大したことじゃないように言っていて

「あぁ~知ってる知ってる、あいつね。興味ないけど。」

ぐらいのさ、なんでこっちがおびえてるのか
全く意に介していなような。

そんな姿だから
「あれ?怖がってんのわたしだけ?実はたいしたことない?」
って思っちゃいそうな。

たぶん成功して、自分の生きたい姿を持っている人にとっては
このぐらいの事なんだろうな、っていうのが
すごくよくわかる一幕だった。

I make no apologies. This is me. – Lettie

『言い訳はしない。これがわたし。』

いやー格好いいよね、レティ
最初の工場で隠れて働いていた頃とは違い
ショーの中心で引っ張っていくレティは本当格好良かった…!!

ネットとか、学校みたいな組織とか
色んなところで色んな人が
周りからの評価に怯えて生きている現代で
傲慢になるんじゃなくて
等身大の自分を受け入れていくのは
勇気もいるし、難しいけどすごく大切なことだと
思い出させてくれた一言。

Celebration of humanity – Bennett

これはちょっと前後のセリフが思い出せないんだけど…

火事で劇場を失ったバーナムのところにやってきた
新聞記者:ベネット
本物の芸術ではないとバーナムのサーカスを酷評していたけれど
でも見る人が見ればこのショーは…

というところでベネットが放った一言。

この一言にベネットの
バーナムのショーを認められない気持ち
でも世論の一定率の支持もわかっている気持ち
その狭間にいる感じがすごい表れてる感じがしました。

新しい何かが作られていくときってこんな感じなのかなぁと思う。

それに加えてこの一言の持つ文字通りの意味もすごいよね。
バーナムのショーに出ている
色々な“ユニーク”さを持つ人たち。

確かに最初は金もうけのためだったかもしれないけど
世間の目から隠れるようにして生きてきた彼らを
形はどうであれ表舞台に堂々と出したのはバーナム。
自分たちとは違う人たちもみんな分け隔てなく
一緒の舞台に立っているあそここそ、人類の祭典であると。

単純明快なストーリーの中で見落としそうになるけど
すごく核心をついてくるようなセリフがちりばめられている
グレイテスト・ショーマン

実はわたしの大好きな
Show Must Go Onというセリフも出てきます(笑
聞こえた時背筋ゾクってしたwww

ヒューやザックに注目しすぎて
なかなかチェン役の小森悠冊さんが見れなかったので…

ブルーレイが楽しみです♡←買う気満々

HIRO

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