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日々の徒然

【読書レポ】スタンフォード式 最高の睡眠:西野精治

【読書レポ】スタンフォード式 最高の睡眠:西野精治
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あまり話題作って手を付けない派の人間なんだけど
今回久々にテレビで見たことのある本を読みました…笑

スタンフォード式 最高の睡眠スタンフォード式 最高の睡眠
著:西野精治

映画にしても、本にしても
人気だから見る・読むって事は
あまりしないんです。
(そういやまだ『君の名は。』も見てない)

何かそういうのってめぐり巡って
ストーリー知っちゃう事が多くて(苦笑
改めてそれを踏まえて見たい!ってものは
もちろん見に行ったり読んだりもするけどね。

この本は…たまたま父が読もうと買ってきたらしく
家にあったので少々拝借しました(笑
そんな不純(?)な動機だったにも拘らず
あ、そういう事?的な発見があったのです。

やっぱり睡眠は永遠のテーマだと思う

個人的オススメ度:☆☆☆★★
読みやすさ   :☆☆☆☆★
真新しさ    :☆☆☆★★

人間はだいたい6~8時間ぐらい
日々睡眠をとるわけで
1日の3分の1は寝ているという事は
人生の3分の1も寝ているって事ですよね。

そりゃあさぁ…
その時間を少しでも短くしたいとか
その時間を有意義に使いたいとか
そういう風に思ってる人は多いと思う。
(かくいいうわたしはすぐ睡眠時間を削っちゃう)

ただやっぱり学生の時ほど無理は効かないもので(笑)
最近は【いかに質のいい睡眠をとる】ことで
【日中のパフォーマンスを上げるか】のほうが興味が出てきました。

しかも…会社ではお昼休みに日テレさんのお昼の番組が
休憩室でずっと流れてるんですけどね。
〇〇アドバイザーとか
〇〇セラピストとか
まぁもちろん〇〇大学教授とか…
いっぱいわらわら出てきた割に
みんなそれぞれの主張強すぎじゃない?笑

あとこれ日本のよくないところだと思ってるけど
主張する割に裏付けがない
大学教授にしたって経験則で物を言う人多すぎ
ってことで、まだそれでも信用できそう、っていう
タイトルのネームバリューに惹かれたのも正直ある(笑

テレビの答え合わせや
元ある知識のブラッシュアップも兼ねて読んだ
わたし的に気になったのはこの3点!

睡眠サイクルは90分ではない

結構『え、マジ?そうなの?』って思っちゃったのが
このレム睡眠・ノンレム睡眠90分サイクル神話

…わたしは寝た時間から90分の倍数の時間経過後
起きるのがいいんだと信じて疑ってなかったヨ。。。

実際にはかなり個人差があり
90~120分ぐらい幅があるらしい。
その周期の中で最初は深いノンレム睡眠にたどり着き
だんだん朝方に近づくにつれてノンレム睡眠が浅くなり
周期中のレム睡眠の時間が長くなっていくそうな…

ナ、ナルホド…

90分の倍数の経過時間で起きれば
眠りが浅い時に起きれるから
目覚めもすっきり!

…のはずなのにわたし結構起きれないんだよなあ…
っていうのは勘違いではなかったらしい(笑

じゃあ結局どうしたらいいの、っていうのも
もちろん書いてあったのですが、それはちょっと後程。

手足を温めないと寝れない

これは文字通り答え合わせというか
冬に全然眠れないときって
だいたい足がめちゃめちゃ冷えてる時だよな―っていう
わたしの勝手な憶測を裏付けてくれる証言でした。

本当2時間とかベッドの中でゴロゴロし続けたりするんです、わたし。
全然足温まらなくて…おかげで寝不足になったりするし…
もこもこの靴下履いても、その中で指先は冷たいまま…なんて事も。

しかもさ、なんとなく寝れないときって
だからと言いながら携帯いじっちゃったりとか
余計な事考え始めたりとかしちゃわない?

わたしはそういう事がよくあって、なんだか悪循環。
結局寝たのか寝れてないのかわからないまま
目覚ましで無理矢理覚醒させられる…
そして日中眠い。。。

なんて事になってしまう前に
手足は一旦しっかり温めたほうがいいという事がわかっただけでも
わたし的には読めてよかったなぁと。

厳密には体温が一度上がってから下がると入眠しやすいらしく
手足が一度温まると、その熱を下げようとして一緒に
体温も徐々に下がりやすい…ということらしいですよ。
(この辺イマイチわかりづらかったからもう一度読み直してみようかな…)

最初の90分の質を上げるのが重要

上記を踏まえたうえで、著者の西野さんが提唱されているのが
【入眠後最初の90分の眠りの質を上げること】である。

最初の90分の睡眠の間に、わたしたち人間は
*自律神経を整え
*成長ホルモンを分泌し
*脳のコンディションを整えている
…らしい。

日中にどう過ごし
寝る前にどう過ごしたら
質のいい睡眠がとれるのか。

現代社会でここに書いてる事を全部こなすのは難しいとは思うけど
こういうことをするといいんだな
こういう行動が睡眠につながるんだな、って知っておくと
なにか選択に迫られたときにより良い方法を選ぶことができるかもしれない。

 

現代社会は情報過多になっていると
色んな場面で思うけど、睡眠に関しても同じだと思います。

睡眠前の入浴がいいとか、悪いとか。
食事は何分前で、お風呂に入るのは何分前で…
で、結局正解は何なの?っていう部分が
書かれている印象でした。

ただね、この本に書かれている内容を
一度しっかり目を通したうえで
インターネットとかを見てみると
『あれ、結局この話この人もしてる?』っていう
部分がちょいちょいあったので
睡眠に興味があって、あちこち調べたことがある人にとっては
真新しい情報、ってわけではないのかな?とわたしは推測します。

情報の内容にしても、著者の西野精治さんが
長年の研究をまとめて一般人にわかりやすい言葉で
書いた本、っていうだけで
決して全世界共通の通説になったわけではないけども
わたしはこの人の説を信じてみようかな?って思いました。

基本的には口語体で書かれているので
論文的な読みにくさはない。

日々、ただ何も考えず1日の最後に眠ってるだけだけど…
っていう方であれば基礎情報を手に入れがてら
1度読んでみるのもいいんじゃないでしょうか^^

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